2009年12月15日

冷めたゴルフ熱の再加熱

この前のラウンドでかなり久しぶりに100叩いてしまいました。

まったく練習してなかったし、いつ叩いてもおかしくなかったんですけどね。

だから悔しくなかった。
負け惜しみです。

ゴルフ熱が冷めるにしたがいラウンド数が少なくなります。

当然練習しなくなります。

すると、当然スコアが悪くなります。

スコアが悪くなると、握らなくなります。

握らなくなると、緊張感のないラウンドになります。

緊張感のないラウンドが続くとさらにスコアが悪くなり、当然OBが増えてボールをたくさん無くします。

そうなると、ボールなんてどうでも良くなってロストボールやら景品ボールやら使い始めます。

もう、OBでボールを無くしても惜しくないから余計に叩くようになります。

悪循環でどんどんスコアは悪くなり挙げ句の果てに100叩き。

さすがにこのままじゃいけないと思いましたよ。

やっぱり常に上達する事を目標に置かないとゴルフは面白くない。

そこで、まず練習を再開することにしました。
ラウンドは無くとも週一回は練習しよう。練習が一番大切です。

これで練習しないからスコアが悪いんだという逃げ道を無くします。

次にボール。

ちゃんとしたボールを使えば自ずと緊張感は高まります。「無くすと勿体ない」という気持ちよりも、「無くしてもいいや」という気持ちにならない為に。

久しぶりになんか燃えてきました。

後は「ニギリ」か...。

これは少し自信がついてきたら再開することにしよう。

これからのラウンドががぜん楽しみになりました!


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コメント[2]

いいですね、再加熱!
まずは室内素振りからでしょう。
ニギリも即時再加熱でいきましょう!

によ>さっそく嗅ぎつけて来ましたね。まずは5・5くらいでお願いします。

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