2006年6月28日
2006年6月25日
2006年6月24日
2006年6月21日
わんこに負けたお父さん
毎朝の家族の見送りは世の中のお父さんにとって仕事のモチベーションを高める重要なイベントだと思います。
娘が毎朝玄関先まで来て手を振って見送ってくれると「早く仕事を片付けて帰ってこよう!」という気持ちにさせてくれるってもんです。
そんな朝の幸せな一場面に思わぬ陰が忍びよっています。
テレビから「今日のわんこ」のコーナーが始まるメロディが流れると、見送りに玄関に向かう途中で反転してしまったのです!
「おーい、お父さん行っちゃうよ〜」そんな声に振り返る事もなくテレビへと向かっていく娘。もはや娘の中では「わんこ」が「お父さん」を上回ってしまったようです。
いつかはこんな日が来ると思っていたけど、こんなに早く訪れるとは。娘の成長を喜ぶと共に、少し切ない気持ちの朝でした。
2006年6月18日
2006年6月16日
貴重な読書の時間
出張で長距離移動する時は私にとって貴重な読書の時間となる。
できれば二時間くらいの移動時間がちょうど良い。早ければ片道、少なくとも往復で読みきれる。
というより、それくらいで読みきれる本を選んでいるかもしれないんだけど。
今週の出張は読書にぴったりのちょうど二時間のところ。そんな読書タイムに選んだ本は普段は決して読まない芸能人の出版本。
やたら宣伝している映画やら、やたら評価の高い本はまず読まない。それは例外なく期待値以上の面白さを感じないから。最近、ちょっと思うところあって、普段は読まないそんな本を読んでみようと思って読んでみた。批評家じゃないからこの本についての良し悪しは言えないが、こういった本の評価はかなり主観的で個人の好みによるところが大きいと思う。内容はともかく、著者のパーソナリティかよく表れていて、素人離れしたテクニックを使ってるなぁと感心した本でした。ハードカバーとはいえ1400円は高いかな。
2006年6月14日
あ〜あ、食べちゃった。
「朝採れトウモロコシ」を食べたことのない人は意外と多いかもしれません。
私自身、鮮度の高いトウモロコシが美味しいことに気が付いたのは5、6年前かもしれない。
キャンブ場近くにあるトウモロコシ畑の傍らで直売されていた、朝に採ったばかりのトウモロコシ。何気なく買って茹でて食べた時の感動は今でも記憶に残ってます。でもまだその時は「鮮度」が重要な事に気が付かず、同じ感動を求めて帰りのお店で買ったトウモロコシを食べて「あれ?」と思った。そんな失敗を経て気が付いた。しかも、朝採れた鮮度じゃないと感動が味わえないことに。
そんなトウモロコシがたまにスーパーに並ぶ時があり、その時ばかりは値段に関わらず買います!普通のトウモロコシの3倍以上します。それでも買います。そんなトウモロコシをうちの子は食べちゃったんです。
初めてのトウモロコシに最初は恐る恐る口にしてましたが、美味しいのが分かるとかぶりついて、口から離そうとすると怒ってました(笑)
ほんと美味しいですよ〜!これからの季節のオススメです!
2006年6月11日
2006年6月 8日
2006年6月 4日
2006年6月 3日