2010年6月28日

脳ミソ沸騰中!

あくあさんに紹介してもらった「考える技術・書く技術」

北海道に出発する日の金曜日の午前中に届いてました。

注文してから1日足らずです。

Amazon早い!

ちょうど北海道までの長旅の直前に届いて好都合でした。

早速読み始めてみるとまさに私が必要としているスキルの本だと

いうことを認識しました。

しかし、噂どおり手強い。

しかも「聞く技術」「読み技術」とテクニカルな内容の本も3冊目になると

脳ミソが沸騰しそうです。

いや、既に沸騰してます。

文章が難しくて何度も読み返しながらです。

何度読んでもよく理解できない箇所もあったり。

ただ、内容がとても興味深くストレスには感じません。

それに自分がイメージする将来の自分はこの技術を身に付けています。

頭で思いついたことを思ったとおりに人に伝えられている自分です。

だから時間が掛かっても必ず理解しなくてはいけません。

それにしても人にわかりやすい文章書いたり、話したりするにはこういった技術を

身に付けているんでしょうか?

たくさん本読んだりする中で自然に身につく人もいるんでしょうか?

だとしたらすごいなぁ。

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コメント[2]

その本は翻訳が下手なのか分かりにくいんですよね。がんばってください。

欧米のMBAを持っているような人たちはこういう訓練を受けてますよね。私のいるような外資系企業では、会社でこの手のトレーニングが行われてます。日本には学校でも企業でもこの手のスキルトレーニングが足りないと思います。

これが終わったら「パワープレゼンテーション」というのも使えますよ。

あくあさん>何気ない文章が頭に入ってこないのは翻訳の問題なんですね。「パワープレゼンテーション」きっとそれも私には必要なに香りがします。

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