2010年2月27日
2010年2月25日
辛そうで辛くないでもちょっと辛いラー油
いま巷で人気の調味料です。
周りに聞くとかなりの割合で既に使ってます。
身近に「3日で1瓶空ける」という人が3人もいました。
実際食べてみると確かにウマい!
フライドガーリックがたっぷり入ったラー油風味の調味油と言ったところでしょうか。
名前の通り「辛くない」し、塩分をほとんど感じないので何にでも合いそうです。
サラダとかにドレッシング感覚でも美味しいと思います。
白ごはんに直接かけて食べても美味しいんだとか。
物が売れないと言われている最近ではかなりの大ヒット商品です。
しかも地味な調味料カテゴリー。
それにしてもありそうでなかった商品ですよね。
開発者の「ラー油=辛い」という常識を覆す大胆な発想に感心します。
常識に捕らわれない発想がヒットを産むのでしょうか?
味だけじゃなく、大変興味深い商品です。
まだ知らない人がいたら是非試してください!
オススメです!
周りに聞くとかなりの割合で既に使ってます。
身近に「3日で1瓶空ける」という人が3人もいました。
実際食べてみると確かにウマい!
フライドガーリックがたっぷり入ったラー油風味の調味油と言ったところでしょうか。
名前の通り「辛くない」し、塩分をほとんど感じないので何にでも合いそうです。
サラダとかにドレッシング感覚でも美味しいと思います。
白ごはんに直接かけて食べても美味しいんだとか。
物が売れないと言われている最近ではかなりの大ヒット商品です。
しかも地味な調味料カテゴリー。
それにしてもありそうでなかった商品ですよね。
開発者の「ラー油=辛い」という常識を覆す大胆な発想に感心します。
常識に捕らわれない発想がヒットを産むのでしょうか?
味だけじゃなく、大変興味深い商品です。
まだ知らない人がいたら是非試してください!
オススメです!
2010年2月24日
2010年2月23日
2010年2月22日
2010年2月18日
2010年2月16日
2010年2月14日
二年目の進歩
今日から一泊二日で湯沢にスキーに来ています。
今シーズンの初スキーです。
最初の一本は苦労してました。
でも、何本か滑ってから「これ外す!」って言ってボーゲンヘルパーを外して滑ってみるのに挑戦!
最初は少し滑りにくそうにしてましたが、無難に滑ってます。
さすがボーゲンヘルパー。
「八の字を作って!」
なんて言わなくてももう体がボーゲンを覚えてました。
この調子なら来シーズンはスクールに入られるかな。
頑張れマナタン!
今シーズンの初スキーです。
最初の一本は苦労してました。
でも、何本か滑ってから「これ外す!」って言ってボーゲンヘルパーを外して滑ってみるのに挑戦!
最初は少し滑りにくそうにしてましたが、無難に滑ってます。
さすがボーゲンヘルパー。
「八の字を作って!」
なんて言わなくてももう体がボーゲンを覚えてました。
この調子なら来シーズンはスクールに入られるかな。
頑張れマナタン!
2010年2月13日
2010年2月 6日
庭作り開始!
構想数ヶ月、費用15000円、作業時間6時間。
なんとかイメージ通りの花壇が完全しました。
目指すのはナチュラルガーデンです。
こだわったのは、可能な限りモルタルを使わないこと、つまりやり直しがきくこと。
私が目指すのは完成されたガーデンではなく、ライフスタイルの変化に合わせて逐次手直しできるガーデンです。
だからできるだけレンガやモルタルなど一度施工したらやり直しが大変な方法は使わずに出来る方法を調べました。
でも本でもネットでも無いんですよ。
どこを見ても完璧に設計されて作りこまれたものばかり。
私がイメージする庭作りとは程遠いものばかりでした。
そして行き着いた答えの一つが「木材で花壇を作る」
調べても木材で花壇を作っている人はあまりいないし、作っているとしても個人の事例で一般的では無さそう。
そんなことで諦めるSokichiではありません。
いろんな素材を調べましたよ。
そして目を付けたのがハードウッド。
名前の通り、とにかく堅い木です。
よく目にするものでは公園とかのベンチに使われている「ウリン」や「イペ」というハードウッドです。
なんといってもその耐久性。
木材なのにメンテナンスなしに10年オーダーの耐久性があること。
家と同じくらい持つみたいです。
だからそんな素材、値段が高いんですよ。
だから私はまともには買いませんよ。
だってその耐久性を100%信用してないし。
で、リーベというネットショップで見つけた「クルイン」という素材。
何でも日本のトラックの床材に使われているらしいです。
それはともかく、その材木の端材をアウトレットで格安で売ってたのを見つけて速効で庭の寸法を計って注文!
昨日の夜に届いたので早速作りました!
これはやった人しか分かりませんが、ハードウッドを「木」と思って加工するとかなり大変だと思います。
それなりの装備と覚悟ががないと多分苦労します。
とにかく堅い!
綿密に計算していたはずでも脳みそと筋肉をフル回転でなんとか出来たくらいですから。
逆に素材に対する期待感はグッと高まりました。
いやぁ、それにしてもこんなに長時間集中したのは過去記憶にありません。
おかげでなんとか完成して、もの凄く達成感がありました。
さて、この花壇いつまで持つでしょうね。
私としては10年持てばいいかなと。
10年後が楽しみですね!
数ヶ月前から土作りは始めてましたが、自分の中でこの花壇作りがこれからのガーデニングのベースになるような気がしてここをスタートとしました。
なんとかイメージ通りの花壇が完全しました。
目指すのはナチュラルガーデンです。
こだわったのは、可能な限りモルタルを使わないこと、つまりやり直しがきくこと。
私が目指すのは完成されたガーデンではなく、ライフスタイルの変化に合わせて逐次手直しできるガーデンです。
だからできるだけレンガやモルタルなど一度施工したらやり直しが大変な方法は使わずに出来る方法を調べました。
でも本でもネットでも無いんですよ。
どこを見ても完璧に設計されて作りこまれたものばかり。
私がイメージする庭作りとは程遠いものばかりでした。
そして行き着いた答えの一つが「木材で花壇を作る」
調べても木材で花壇を作っている人はあまりいないし、作っているとしても個人の事例で一般的では無さそう。
そんなことで諦めるSokichiではありません。
いろんな素材を調べましたよ。
そして目を付けたのがハードウッド。
名前の通り、とにかく堅い木です。
よく目にするものでは公園とかのベンチに使われている「ウリン」や「イペ」というハードウッドです。
なんといってもその耐久性。
木材なのにメンテナンスなしに10年オーダーの耐久性があること。
家と同じくらい持つみたいです。
だからそんな素材、値段が高いんですよ。
だから私はまともには買いませんよ。
だってその耐久性を100%信用してないし。
で、リーベというネットショップで見つけた「クルイン」という素材。
何でも日本のトラックの床材に使われているらしいです。
それはともかく、その材木の端材をアウトレットで格安で売ってたのを見つけて速効で庭の寸法を計って注文!
昨日の夜に届いたので早速作りました!
これはやった人しか分かりませんが、ハードウッドを「木」と思って加工するとかなり大変だと思います。
それなりの装備と覚悟ががないと多分苦労します。
とにかく堅い!
綿密に計算していたはずでも脳みそと筋肉をフル回転でなんとか出来たくらいですから。
逆に素材に対する期待感はグッと高まりました。
いやぁ、それにしてもこんなに長時間集中したのは過去記憶にありません。
おかげでなんとか完成して、もの凄く達成感がありました。
さて、この花壇いつまで持つでしょうね。
私としては10年持てばいいかなと。
10年後が楽しみですね!
数ヶ月前から土作りは始めてましたが、自分の中でこの花壇作りがこれからのガーデニングのベースになるような気がしてここをスタートとしました。
2010年2月 5日
2010年2月 4日
刺激を求めて
今年の目標というほどの事ではないがやり遂げようと決めたことがいくつかある。
その一つ。
外出してランチをする時に同じお店に行かない。
それが難しいようなら同じ物は食べない。
なぜこんなしょうもない目標を立てたのか?
味の確かな馴染みのお店ばかりに行ってると間違いは無いが新しい発見も刺激も緊張感もないことに気がついた。
そして漠然と「このままじゃいけない」と。
ふと考えてみたら、若い頃(おっさんぽい表現だが)は経験が浅くどこに行っても新鮮でいろいろな発見があったし、なんか常に新しい物に接していて楽しかったことを思い出した。
失敗を恐れて無難な選択ばかりしちゃ何も得られない!
ランチごときで随分大げさなことになってます。
それを解決するのに「ランチ」を利用しようとする発想はまさにSokichi流。
今のところ無理なく続いてます。
さて今日は茅場町駅から程近い「華龍飯荘」という名前の中華料理屋。
通り掛かりのお店です。
選んだメニューは「汁なし坦々麺」
適当に入ったお店にしては美味しかったです。
というか混んでたからひょっとしたら人気のお店かも。
周りには「つけ麺」頼んでる人が多かったな。
次は...、って次は無いんだった(^_^;
その一つ。
外出してランチをする時に同じお店に行かない。
それが難しいようなら同じ物は食べない。
なぜこんなしょうもない目標を立てたのか?
味の確かな馴染みのお店ばかりに行ってると間違いは無いが新しい発見も刺激も緊張感もないことに気がついた。
そして漠然と「このままじゃいけない」と。
ふと考えてみたら、若い頃(おっさんぽい表現だが)は経験が浅くどこに行っても新鮮でいろいろな発見があったし、なんか常に新しい物に接していて楽しかったことを思い出した。
失敗を恐れて無難な選択ばかりしちゃ何も得られない!
ランチごときで随分大げさなことになってます。
それを解決するのに「ランチ」を利用しようとする発想はまさにSokichi流。
今のところ無理なく続いてます。
さて今日は茅場町駅から程近い「華龍飯荘」という名前の中華料理屋。
通り掛かりのお店です。
選んだメニューは「汁なし坦々麺」
適当に入ったお店にしては美味しかったです。
というか混んでたからひょっとしたら人気のお店かも。
周りには「つけ麺」頼んでる人が多かったな。
次は...、って次は無いんだった(^_^;
2010年2月 3日
2010年2月 2日