2010年5月28日

エスカレーター依存症

こういう状況であなたならどこを通りますか?

私の前に歩いていた人は全てエスカレーターを使ってましたよ。

どんだけエスカレーターが好きなんだって話しです。

もはやこれは依存症といっても過言でははいでしょう。

私がエスカレーターを(できるだけ)使わない理由は以下の通り。

・通勤をトレーニングの一つと考えているから
・エスカレーターは停止する可能性があるから(機械は必ず故障する)
・エスカレーターの段差は大きく一段飛ばしに適していないから(階段は基本的に一段飛ばし)

あなたはどうですか?



2010年5月 9日

主夫の日

今日は母の日。

奥さんは近所のママ友達と共にダンナと子供を置いて夕方から飲み会に出かけました。

私は夫であって、母ではありませんが、何か?

まっ、細かいことはさておきパパが夕食当番です。

メニューはハンバーグプレート。

ハンバーグの作成から子供に手伝ってもらったおかげで、疲労度とストレスは倍です。

気が向いたら手伝いにくるし、気が向かないでも遊んでと言われたり、喧嘩の仲裁したりと、どっちにしてもはかどりません。

おまけに「外で食べたーい!」だって。

はいはい、もうこうなったら何でもリクエストにお応えしますよ!

食事の途中、ワカはお昼寝しなかったせいで眠気が限界に達して食べながら目をつむり船を漕ぎだす始末。

やばいと思い食べさせられるだけ食べさせて、歯磨きして、先に寝かせました。

食後、片付けをしてる間にマナにお母さんに手紙を書かせようとしたけどひとりだとブツブツ言って書かないし。

こっちが頑張って急いで片付けをしてるこてなんて一切考慮してくれません。

片付け後に手伝い(といっても横でおしゃべりに付き合ってただけ)ながらようやく書き終わって、歯磨きして、寝かしつけて本日の主夫業務は終了!

といっても、夕方からだけですけど。

いゃあ、まったくもって思い通りにいかない。

母は偉大だ!

いや、妻は偉大だ!



2010年5月 4日

バーベキュー

帰京した翌日は近所のお友達と近所の公園でバーベキューでした。

子供達は久しぶりにお友達と遊べてとても楽しかったみたい。

大人達は飲んで食べて。

真夏の陽気でしたが木陰は気持ちよかった〜!


2010年5月 3日

藤の花

東京に戻ってくる日の朝、近所のおばあさんが近くにきれいな藤の花が咲いているところがあるとのことで見に行ってきました。

大した期待をせずに行ったのもあるかもしれませんが、ものすごい規模の藤の花でした。

茶畑を営んでいる個人の方が趣味でやっているみたいなのですが、ブドウ農園のような広い斜面一面に広がる藤の花は壮観でした。

藤を手入れしたことがある人にしか分からないと思いますが、きちんと手入れしないときれいな花が咲かないんです。

毎年、枝の剪定、花が終わったら花の剪定しないといけません。

労力もそうですが、相当量のゴミも出ますからそれを片付けるのも大変。

四国の母親の実家の庭には藤棚があるのですが、その手入れをするだけでも大変なのに、この広大な敷地の手入れを想像するといったいどれくらい掛かるのか検討がつきません。

しっかり手入れされたおかげで藤は立派な花を咲かせていました。

身近にこんなところがあったなんて驚きます。

でもかなりマイナーなところなのでほとんど地元の人しかいませんでした。

ちなみに、近所のおばあさんは「せんげんじ」と言っていたのに、実際は「千財農園(せんざいのうえん)」という名前の場所でした。

「せん」しか合ってなかったよ(^_^;)


2010年5月 2日

高崎山の猿

今日は別府にある高崎山自然動物公園に行きました。

なんと、ここは8:30から開園してるんです。

早起きな我が家にぴったりな場所です。

ほぼ開園と同時に入場し、2時間ばかしお猿と戯れました。

この日は約700頭の群れが来ていました。

ここの猿は餌付けされているわけではなく、野生の猿とのことです。

日によって来場?する群れのグループは違うらしいですが、その違いは分かりません。

自然の猿というと日光の猿のような凶暴なイメージを持っている人も多いかもしれませんが、ここの猿はいたって穏やかなので赤ちゃん連れでも安心だと思います。

写真の猿も1メートル以内の距離で毛繕いしている様子を撮影したものです。

ところで、この毛繕いを「ノミとり」だと思っている人はいませんか?

それは誤った噂です。

ニホンザルにはノミは居ないそうです

あと、この毛繕いをしながら塩分を補給しているとのことですよ。

ニホンザルの豆知識でした!


2010年5月 1日

宇佐神宮

今日は宇佐神宮に行って来ました。


一般的に神社は「二礼二拍手一礼」ですが、宇佐神宮では「二礼四拍手一礼」です。

その起源は...、記録は無いらしく不明とのことです。

幼い頃から行っているからかもしれませんが、この神社がいちばん落ち着きます。