久しぶりに自分のブログを見たら最後に投稿したのが2012年!
しかも最後はAKBネタ(*^_^*)
この頃はいろいろと思うところあって、自分の頭の中を整理する目的でブログを書いていたんだよね。
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久しぶりに自分のブログを見たら最後に投稿したのが2012年!
しかも最後はAKBネタ(*^_^*)
この頃はいろいろと思うところあって、自分の頭の中を整理する目的でブログを書いていたんだよね。
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まず、断っておきますと、私はAKBについての知識は素人同然です。
未だにメンバーの名前を5人くらいしか言えない(^_^;)
そんな私ですが、そんなAKBがとても気になります。
単に「若い女の子」(もちろんそれも好きですがw)というだけではない、何か惹きつけられるものを感じています。
それはなんなのか?
この前、子供達が見ていた少女アニメ「プリキュア」の最終回を、用事をしながらチラチラ見ていました。
知らない人に簡単に説明すると、「プリキュア」は子供向けの人気アニメシリーズです。
それぞれのシリーズのテーマは異なりますが、現在のシリーズは、幸せのメロディを完成させる為に音符を集めているプリキュアが、それを阻止しようとする悪役の「ノイズ」と戦うというストーリー。
そのシリーズの最終回です。
今年も残すところあとわずかです。
皆さんにとってどんな一年だったでしょうか?
個人的には細かい悩みを抱えたままで一年がスタートし、もがいている最中に東日本を襲った大震災。
たくさんの人が亡くなり、被災して、電力の供給が不安定になり、これまで当たり前だと思っていた事が当たり前ではなくなりました。
少し時間が経ってしまいましたが、8月にドイツに旅行した時に、sokichi視点で特に気付いた点の覚書として記しておきます。
<車>
当たり前ですがドイツ車 が多いです。
VW、BMW、AUDIの順番。
しかし意外にもポルシェはあまり見かけませんでした。日本の方がよく見かけるかもしれないくらいです。
20歳くらいの時、
高校を卒業してから連絡を取っていなかった中学時代の友人の新川くんに、久しぶりに連絡取ろうと受話器を取ったら、受話器の向こうから声が….なんと新川くんだった!
新川くんも同じことを考えて私に電話していたんです。そしてコールする前に偶然受話器を取った。
就職して東京に出てきて数年経ったある日、新宿アルタ前を歩いていたときにすれ違った顔に見覚えがあって振り返ったら…新川くんだった!
人間が死ぬ確率は100%
これは事実。
ガンになって死亡する確率は十数%?
これは統計上の数値。
先日、NHKの爆笑学問という番組で統計学が取り上げられていました。
興味深かったのは、例えば、統計上の経済効果を表す時、プラスの効果しか伝えていない点を指摘していたこと。
今年の夏は暑かっですね!
そんな夏もやっと終わりました!
今年は原子力発電所の事故の影響で全国的に節電の夏となりましたが、我が家も節電に取り組みましたのでその結果を報告したいと思います。
まず、我が家の住宅事情と節電への取り組みについて
もう10年近くお付き合いさせていただいているゴルフ仲間の米山社長が経営するAPカンパニー。
都内を中心に鶏、肉、魚など様々な業態で居酒屋チェーンを展開している会社です。
その取組がここ最近いろいろなメディアで取り上げられています。
その取組の詳細は各メディアにお任せするとして、お店を利用させていただいている一人の客として、APカンパニーの凄さを述べさせていただきます。
いよいよドイツ旅行も最終日。
ケルンから観光しながらフランクフルトに向かいます。
まずは、ライン川沿いのブラウバッハにあるマルクスブルグ城を目指しました。
それほど川幅が広い訳では無いのですが、水深が深いということです。
驚いたのはもの凄く流れが早いという事こと。
こんな狭く流れの早い川を大きなタンカーが遡っているんですよ。凄いです!
それと、たくさんのお城。
あっ!お城だ!
あそこにも!
って、最初は写真撮りまくってましたが、余りにも多くて、途中でめんどくさくなるくらい(^_^;)
いちいち寄り道してたらいつまでたっても目的地に到達しませんからね。
お城だけでなく、景色、建物、素晴らしい景色が満載!
ライン川素晴らしい!
そしてリューデスハイムに到着。
この町はワインの町。
ライン川から高台を見上げると一面にブドウ畑が広がっています。
小さな町ですが、狭い路地に可愛いお土産屋さんや、素敵なレストランがぎっしり詰まった素敵な町でした。
お腹いっぱいになったあとは、フランクフルトを目指します。
初めてのヨーロッパ。
言葉もよく分からない。
しかも、小さな子供連れ。
不安だらけの旅行でしたが、終わってみれば、楽しい思い出がぎっしり詰まった旅行になりました。
この旅行を何から何までサポートしてくれた友人家族に本当に感謝します!
さようならドイツ!