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2008年2月13日

●行きはよいよい帰りは?

山荘まではリフトで登るだけでしたが、帰りはゲレンデを滑って降りなければなりません。

なだらかな斜面ならまだしも、そこは八方尾根。楽な斜面はありません。

しかも今回は幼児と乳児の2人をおんぶという初めての経験。
合計20キロ以上の体重が容赦なく膝に襲いかかります。

そんな状態ではわずかな油断が転倒につながります。

で、この写真を撮った直後、リフト待ちをしている人々の前で転倒(笑)

前に抱っこされていた赤ちゃんの顔に雪が降りかかりビックリして大泣き!

そりゃ寝てるところに雪が降りかかったら誰でもビックリするよね(^_^;

ゴメン!

そんなハプニングがありながらなんとか無事に下山。

途中まで元気だったマナもいつのまにか背中で寝ていました。


コメント

パパさん、お疲れ様でした!!
無事に下まで着いて、良かった良かった。
一人で滑ってくれるようになるまで、日々筋トレですね(汗)

だっこさん>マジ疲れました~っ!意外に手強かったのがだらだら続く林道。筋力もそうですがスタミナが重要です(^^;

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