基本的にマナお姉ちゃんはお父さんの背中におんぶされて滑っているわけですが、体重が15キロくらいになってくるとさすがにキツイ。
何本か滑ると膝がガクガクになります。
疲れて休憩してると「お父さん頑張って!」と我が子からの励ましの声が。
と思いきや「早く滑って!」と催促の声が後に続く(^_^;。
「背中に背負って滑るのは今年で最後だな」
と思ったお父さんは早速スキーの特訓を始めたのでした。
まずは「楽しい!」と思わせること。
お友達に借りたスキーをはかせて手をひいて滑ってる雰囲気を味わってもらいました。
父「楽しい?」
娘「楽しい!」
これがほんとの初スキー。
ひとまず大成功です!