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2008年2月19日
朝一リーゼン
誰も滑っていない朝一番の圧雪されたゲレンデを全開で滑る。
これほど気持ちいいものはありません。
でもそんな体験はなかなかできませんよね?
そんな貴重な体験ができる八方尾根といつも宿泊させてもらっている山荘の関係者の方々に感謝!
まだゴンドラが動き始める朝7時少し前にゲレンデの上部にある山荘を出発。
まだリフトが動いていないのでメインのリーゼンコースへは100メートルほど斜面を登らなければなりません。
これが寝起き&前夜飲み過ぎの体にはキツイ(笑)
しかし登りきればまだ誰もいない静寂に包まれたゲレンデが眼下に広がりそれまでの苦労はどこかに消えてしまいます。
こんな状況、自ずと気分は高まりますよね?
でもそこは焦らず、息を整え、バックルをきつめに締めます。
なぜなら、標高差1000メートル以上、全長2キロ以上、平均斜度20度くらいのコースを全開でノンストップで滑る必要があるから。
別に途中で休んでも構わないけどそんなのもったいないでしょ!
準備が出来たらいざスタート!
朝一リーゼンではショートターンは厳禁!
とにかくゲレンデいっぱいを使った大きなターンで板を真下に向けて滑っていくのが最高に気持ちいいんです!
深夜に降った雪を朝方に圧雪されたバーンは適度に柔らかく、膝への負担を和らげてくれます。
そしてあっという間に山麓のゴンドラ駅に到着!
今度はゴンドラに乗って山頂へ。
そしてまたノンストップで滑る。
ゲレンデが混むまでこの繰り返し。
麓のゴンドラ駅の改札のおじさんが「もう下りてきたの?」ってビックリしてました(笑)
だいたい5本くらい滑れれば満足です!
あとは適当に滑って10時前には本日のスキーは終了!(笑)
こんな贅沢なスキーは他ではできません!
本当に八方尾根は最高です!
これからもよろしくお願いしま〜す!
これほど気持ちいいものはありません。
でもそんな体験はなかなかできませんよね?
そんな貴重な体験ができる八方尾根といつも宿泊させてもらっている山荘の関係者の方々に感謝!
まだゴンドラが動き始める朝7時少し前にゲレンデの上部にある山荘を出発。
まだリフトが動いていないのでメインのリーゼンコースへは100メートルほど斜面を登らなければなりません。
これが寝起き&前夜飲み過ぎの体にはキツイ(笑)
しかし登りきればまだ誰もいない静寂に包まれたゲレンデが眼下に広がりそれまでの苦労はどこかに消えてしまいます。
こんな状況、自ずと気分は高まりますよね?
でもそこは焦らず、息を整え、バックルをきつめに締めます。
なぜなら、標高差1000メートル以上、全長2キロ以上、平均斜度20度くらいのコースを全開でノンストップで滑る必要があるから。
別に途中で休んでも構わないけどそんなのもったいないでしょ!
準備が出来たらいざスタート!
朝一リーゼンではショートターンは厳禁!
とにかくゲレンデいっぱいを使った大きなターンで板を真下に向けて滑っていくのが最高に気持ちいいんです!
深夜に降った雪を朝方に圧雪されたバーンは適度に柔らかく、膝への負担を和らげてくれます。
そしてあっという間に山麓のゴンドラ駅に到着!
今度はゴンドラに乗って山頂へ。
そしてまたノンストップで滑る。
ゲレンデが混むまでこの繰り返し。
麓のゴンドラ駅の改札のおじさんが「もう下りてきたの?」ってビックリしてました(笑)
だいたい5本くらい滑れれば満足です!
あとは適当に滑って10時前には本日のスキーは終了!(笑)
こんな贅沢なスキーは他ではできません!
本当に八方尾根は最高です!
これからもよろしくお願いしま〜す!